新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
また、その中で、令和3年度にはどのような対策に取り組む予定ですか、でございますが、各地区、各地域からの防災対策についての要望でございますが、津波から逃げる、また日頃の住民生活に直結した道路、町道、避難道の拡幅や路面の補修などの整備、安全施設、ガードレールや白線の設置、自然災害、地震や豪雨の発生による浸水対策として、ため池の改修、排水路の大型化、河川等の浚渫、排水ポンプの常設、河川護岸のかさ上げ、避難困難地域
ですから、基本は防火水槽や河川等を使う方向で消火活動を進めております。 なお、今7気圧ですか、これで十分かとの御質問ですが、2か所開けて、ポンプアップを、どれぐらいの力でポンプアップするかによってかなり変わってくると思うんですけども、やはりあまり2か所同時には開けたくはないです。開ければやっぱり放水量はかなり減ってしまうと思われます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。
117ページから119ページの環境衛生費1億5,518万円につきましては、主なものとしまして、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理、海底ごみの清掃に係る経費です。そのほか、生活排水の適正処理を推進するため、浄化槽設置整備事業費補助金として1億2,622万8,000円を計上しております。
私は、今年3月議会の一般質問で2020年度の地方財政計画の中に緊急浚渫推進事業費が含まれていることを述べて、自治体が単独事業として実施する河川等の浚渫などを支援する内容で、地方債の対象になり、有利な財源であることを強調しました。この事業は、昨年の台風19号での深刻な被害が発生した下で、国がこのような事業に着手しました。 緊急浚渫推進事業費を活用しての計画は進められていますか。
公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道7件の災害査定申請に係る測量・調査・設計等を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、市道及び河川等95件の応急復旧を行うものです。 以上、本補正に伴う財源といたしましては、繰越金及び市債をもって充てています。 次に、9ページをお願いします。
119ページから120ページの環境衛生費1億5,656万4,000円につきましては、主なものといたしまして、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理に係る経費です。そのほか、生活排水の適正処理を推進するため、浄化槽設置整備事業費補助金として1億3,064万3,000円を計上しております。
これは自治体が単独事業として実施する河川等の浚渫などを支援する内容で、最大の特徴は地方債の対象になることです。これまで河川の浚渫には、国庫補助が廃止されて、維持・管理に地方債の起債も認められませんでした。しかし、昨年の台風19号での深刻な被害発生を受けて、地方債の発行ができることとなりました。 具体的には、地方債充当率は100%、元利償還金に対する交付税措置は70%と聞いています。
災害応急復旧費につきましては、市道及び河川等147件の応急復旧を行うもので、水産施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、芳養漁港内に漂流した流木等の除去を行うほか、芳養漁港及び目良漁港施設内の転落防止柵等の復旧を行うものです。 10ページをお願いします。 公営住宅災害復旧費、現年度公営住宅災害復旧事業費につきましては、雨漏れ被害のあった扇団地等4団地の復旧を行うものです。
次に、122ページから123ページの環境衛生費1億5,685万7,000円につきましては、主なものといたしまして、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理に係る経費です。そのほか、生活排水の適正処理を推進するため、浄化槽設置整備事業費補助金として1億3,024万7,000円を計上しております。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、議案第16号、工事請負契約の締結について、小倉勝宝台内の地域汚水処理施設に係るくみ取りに要した業務委託料について、道路、河川等の災害復旧事業について、それぞれ質疑がありました。 その他審査過程において、準用河川の改修計画と早急な改修について質疑がありました。
11ページにまいりまして、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道、河川32件の災害査定申請に係る測量・調査・設計を行うほか、橋梁2件に係る測量・調査・設計を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、道路、河川等297件の応急復旧を行うものです。 次に、12ページをお願いします。
3、市が管理する河川等について、日常的に、また台風等の災害時において、どのような管理を行っていますか。 次に、食品ロスの削減についての質問です。 食品ロスというのは、本来食べられるにもかかわらず、廃棄されている食料のことです。世界中で日本の人口の約6倍以上に当たる8億人もの人々が栄養不足となっています。その一方で、毎年生産された食料の3分の1が捨てられている、こういうふうに言われています。
今回の条例により、里道、水路、河川等それぞれ別様式である占用許可申請書などを法定外公共物として統一した申請様式に改めることとしています。法定外公共物に係る境界明示または地図訂正申請は12年間で3,750件、工事施工承認または占用許可申請は年間約420件であるなど、申請件数が数多くあり、申請者への周知に時間がかかることから、6カ月の期間をとって10月1日の施行としています。
116ページから117ページの環境衛生費1億3,613万1,000円につきましては、主なものといたしまして、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理に係る経費です。そのほか、生活排水の適正処理を推進するため、浄化槽設置整備事業費補助金として1億972万5,000円を計上しております。
この雨水管というのは、下水道処理区域内の雨水河川等につきましては生活環境課が管理するということになってございますので、うちのほうの工事費の中にございます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 今、小学校通りの地中に埋設している雨水管という設定で、雨水管は環境整備、今の形だということです。これ建設とも関係あると思うんですが、建設は関係ないんですか。
111ページから112ページの環境衛生費1億4,324万7,000円の主なものは、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理に係る経費です。また、墓地整備事業といたしまして、芳養みどり墓地改修工事に係る経費を計上しております。
また、河川等の整備・改良として、井田大坪排水路の改良や大谷川の護岸改修など、河川費に1億600余万円を計上しているほか、海南駅東土地区画整理事業に3億3,500余万円、空き家等対策事業に700余万円、ストックヤード整備事業に1億200余万円、導水管更新事業など水道事業会計への繰り出しに1億3,100余万円など計上しております。 次に、産業や観光に関連した事業について。
その用途地域の境界は、道路や河川等の地形、地物とすることが一般的であり、線路はその一つとなります。 宮前駅前後のJR紀勢本線の西側は、古くから多用途の市街化が進展してきましたが、和歌山駅周辺を除く東側は、住居系の用途地域の指定以降に市街化が進展しており、都市計画道路沿道を除いて住宅の立地が進んできています。
次に、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道11件の災害査定申請のための測量設計を実施するもので、災害応急復旧費につきましては、市道、河川等148件の応急復旧に要するものです。 なお、補正に要する財源といたしましては、地方交付税及び市債をもって充てています。 次に、7ページをお願いします。